大西洋は英語で、Atlantic Ocean。
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸、アメリカ大陸の間にある海域。
古代ギリシャの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』や『クリティアス』に登場する伝説の大陸アトランティスから名付けられました。

■カナリア諸島
地中海東端のジブラルタル海峡を通り大西洋に出て、アフリカ大陸岸に沿って南西に約1200㎞ほど進むと、大西洋上に7つの島からなる群島にたどり着く。

スペイン領で、ラス・パルマス県とサンタ・クルス・デ・テネリフェ県の2つの自治州で構成されている。
ラス・パルマス県の最大都市であるラス・パルマス・デ・グラン・カナリアがあるグラン・カナリア島は、大西洋を横断するときの最後の補給港となります。
カナリア諸島自治州の州都サンタ・クルス・デ・テネリフェは、諸島最大の都市であり、諸島内で最大の島のテネリフェ島にある。
テネリフェ島では、バナナ農園見学、星空の観察、ビーチでシュノーケリング、ホエールウォッチング、イルカとエコクルーズ、フラメンコ鑑賞など多くの観光が楽しめ、
2つの空港があり、トラム(路面電車)も走っています。
■バーミューダ諸島
イギリスの海外領土、首都ハミルトン。金融部門と観光産業に支えられタックス・ヘイヴンとしても知られている。

約150の珊瑚礁と岩礁からなり、最も大きい島が中心に位置するバミューダ島。その周りにセント・ジョージ島、サマーセット島、アイルランド島がある。
・バーミューダトライアングル
フロリダ半島先端と、バミューダ諸島、その南に位置するプエルトリコを結んだ三角形の海域。
古くより魔の海域として取り上げられるが、実際はバミューダ島の近海は岩礁や浅瀬が多いために、船が岩礁に接触、あるいは衝突によって沈没する事故が起きやすい場所となっているだけである。
・サルガッソー海
メキシコ湾流(南から北)、北大西洋海流(西から東)、カナリア海流(北から南)、大西洋赤道海流(東から西)に囲まれた海域であり、海流の澱みのようになっているため、浮遊性の海藻サルガッスム(Sargassum、ホンダワラ類)が多く浮遊することからこの名称になった。

この海域の海面下には激しい水温の逆転層があるため、海水中の栄養分が少なくプランクトンが非常に少ない。このため海水の透明度が高く、世界一透明度の高い海域であり、透明度の世界最高値66.5mはこの海域で測定されている。

■小アンティル諸島
カナリア諸島を出発して南西(カナリア海流)に向かい、貿易風に乗って西に進むと最初に出会うのが小アンティル諸島のいずれかの島となる。
小アンティル諸島は、北側のリーワード諸島、南側のウィンドワード諸島で構成されるが、いずれの島を目指すかはそれぞれの目的による。