Wavepiercer
オーストラリアでは早くからウォータージェット推進のカタマラン艇が建造され普及が進んでいますが、これは広大なグレートバリアリーフでの利用が牽引していると思います。
オーストラリアのクイックシルバー・クルーズ(Quicksilver Cruises)が運営する、波浪貫通型双胴船「ウェーブピアサー(Wavepiercer)」の初代(Quicksilver V)は、1988年11月12日に就航しました。
これは、39メートルのアルミ製高速双胴船であり、ウォータージェット推進を使用しています。
Wavepiercer艇は波を突き刺して進むので、左右のハル(艇体)の先端が水中に向いて尖っているのが特徴です。

大陸棚の端に美しいラグーンを形成するエイジンコートリーフへは、ポートダグラスからウェーブピアサーで90分程で着きます。
高速カタマラン艇なので揺れることはなく、涼しい部屋でランチを食べることができます。

2011年3月11日にこのエイジンコートリーフを訪れていました。
